巣ごもるよもプク 2014/4/16 文鳥 Tweet Pocket プクさんが布団の中でくつろいでいます。 よもさんが私の肩口に乗って、それを眺めています。 「来るかい?」 プクさんもじっと見つめ返します。 「私はここ」 しまった。首もとに入り込まれてしまった。 「いいなぁ、私も一緒に入れてよ」 「いや」 こうなってしまうと、しばらく動く事は出来ません。 辛い。 関連
コメント
く、く、首?!すごい所へ潜り込んできますね。
うちのが潜り込んできたら 首の皮をついばまれてしまふ。
あー 考えただけで恐ろしひ。
それにしてもプクちゃんの眼差しが艶っぽいですね。
そうなんですよ、よもさんだけが必ずといっていい程首もとにやってきます(> <)たまーについばまれて、ぎゃーー!って騒いで、よもさんも慌てて逃げてます(笑