検札屋、よも 2013/6/14 文鳥 Tweet Pocket 本を読んでいるとすかさずやってくるよもさん。 「どれどれ」 「検札しまーす」カミカミ まるで切符を検札する車掌のごとく、あらゆる紙の端を噛みまくるよもさん。 邪魔でもしようものなら… 「何するのよ!」 ひー、ごめんなさい。 「ふむ。分かればよろしい」 そして更なる検札を続け、ついぞ紙を破ってしまう、よもなのであった。 にほんブログ村 関連
コメント
よもさんの指が紙で切れちゃあいけんけえ調べよーるんよ。
ほいじゃけえ こらえてつかあさいや。
と仰っているかのようなお顔ですね。
何と!あの執拗なまでのカミカミ現象には、そんな計らいが・・・!確かに検札の後の紙はグニャグニャなので
指が切れる事はありませんw