よもプクinオフィス


先週のお話ですが、よもさんとプクさんを健康診断へ連れていく

都合上、お昼から会社に置かせて頂いてました。

よもとプク

移動用ケージが再び活躍。

よもとプク

よもさんのお気に入りの場所、レターボックスの最下段。

エサとティッシュを入れてあげたらご満悦。

居心地が良いのか、中でずっとうとうとしてました。

よもとプク

会社に遊びに来るのは、これが3回目のプクさん。

よもとプク

「おや、そんな所にいるのかい。」

「ちっ、見つかったか・・・」

よもとプク

「私も入っていいかな?」

「いやですっ」

よもとプク

「いいじゃないか~、一緒に入ろうよ~」

「いやですっ。ここは私が見つけたのっ」

よもとプク

「ははは、なかなか居心地がいいじゃないか」

「ちっ・・・」

結局場所を取られてしまったのでした。

病院では健康診断ということで、検便をしてもらい、

ついでに爪切りもしてもらいました。

自咬についても聞いたのですが、一日限りだったこともあり

少し様子を見ましょう、とのことでした。

一番ショックだったのが、よもさんの身体にまだ寄生虫がいた、

ということです。

コクシジウムに成長する手前の単細胞状態(未成熟オーシスト)で、

数は少ないから感染はしないけど、同時放鳥はしばらくやめてね、

と言われました。

去年も投薬していましたが、それで落ちなかったのか、とびっくり。

数は少ないものの、貧血傾向があるのはこの未成熟オーシストが

原因かもしれないという診断でした。

そうした経緯で、よもさんは再び辛い投薬期間に入っています。

同時放鳥も控えていますが、プクさんの「一緒に出せー!」と

言わんばかりの暴れようが何とも・・・

投薬している所をプクさんに見せるのも良くない気がして、

背中を向けてやってます。

水に入れて飲ませたいんですが、薬を入れると水を絶対に

飲まないので直接投与しかないのが辛い所です。

コメント

  1. koedachan より:

    SECRET: 0
    PASS:
    お医者さんの話しぶりからは緊迫感を感じないので、あまり心配しなくても良いのでしょうか?
    でもあの小さな文鳥ちゃんに投薬は、する方もされる方もつらいですね。
    どうぞお大事に。早くよくなりますように(。-人-。)