先日の記事でよもプクの発情行動を憂えていましたが、結果的に、プクさんが
3個も卵を産んでしまいました…。
勝手も分からないし、そんなに立て続けに産むとも知らなかったのでびっくりです。
2個目を産んだあたりでクチバシから血の気がひいて、アイリングもかなり薄くなった
のでエアコンは24時間稼働させ、小松菜やボレーをたっぷりあげました。
産卵を防ぐ為には粗食が良いとか、過度のスキンシップを抑える、巣を撤去する
などいくつか方法があるようなのですが、すでに産卵が始まっている状態での
粗食療法は却って健康に悪いと思ったので、栄養分は欠かしませんでした。
巣はもともと置いてませんでしたが、しばらくは敷紙の上で卵を暖めたり
していました。
今卵をとりあげると、また産んでしまうのでは?いやしかし…と考えながらも
とりあえずケージ内に安置していますが、どうするのがいいんでしょうね…。
コメント
コメントをしに伺うタイミングがなかった間に産んじゃいましたか。
うちもふく&鈴が交互に産み続けています。
うちの場合は、二人とも産みっぱなしで温める素振りも見せません。
なるべく放鳥も短めにしてるんですけどね・・・。
温める訳ではないので偽卵を買おうか悩み中で、先日から取り上げないように
しています。掃除後にも戻してます。
餌や環境が整ってると産みやすいとは言われてますよね。
ペレットに変えてる方もいらっしゃいますし、ケージの場所を変えたりして
若干のストレスを与えてる方もいらっしゃるみたいです。
私もいい加減手を打たなくちゃとは思ってるんですけど。
そうなんですか!かねがね、ブログの中で産卵に触れている記事を目にしていましたが、
そんなに続いているんですね(@ @;うーん、恒常的に産卵するようになると、やっぱり
文鳥さんの体調が気になりますよね、寿命にもかかわってくるでしょうし…
うちも暖めたのは初日くらいで、あとは蹴散らしてほったらかしです(= =;)
昨日卵を見たらヒビが入ってたので慌てて取り出しちゃいました。
うちの性別不明だった9ヶ月の文鳥も今月メスの発情行為したんですよー!
メス確定です(笑)
ツボ巣も始めから入れてますが、産んでも産まなくても入れてます(o^^o)
だって、何しても産む時は産むんだもんっ!
ただ、卵つまりだけが怖いのでボレー粉等カルシウムさえしっかりしとけば大概うまくいくと友人が言ってました(=^x^=)
友人の文鳥は15年も生きたんですよ!
15年も!!犬の平均寿命並ですね、個体差もあるでしょうが飼主さんが色々配慮されたんでしょうねぇ、すごい!でもほんと、何しても産む時は産みますね(笑)
我が家はようやく収まりました(^_^;)