cocoroさんのアイシングクッキー

先月の話になりますが、（毎回先月って言ってる）
cocoroさんにお願いしていたアイシングクッキーが
仕上がったので、各所へお贈りしました。

こちらは、K氏の妹さんへ。
いつもよもプクを可愛がってくれる優しくて可愛い妹さんです。
進学のお祝いに。

こちらは幼馴染の赤ちゃんが満1歳になったお祝い。

本当に美しい仕上がりで、どちらも喜んで頂けました。
食べるのが勿体無い、との事で幼馴染は賞味期限ギリギリ
まで飾っていたそうです。

それにしても細かい！そして綺麗！
まるで宝石みたい。
食べるのが勿体無い気持ちもよく分かります。

この青いアイシングはラメが入っていて、肉眼で見ると、より
キラキラ感が伝わります。

話は変わりますが。
10月5日のNIKKEIプラスワンに「日経生活モニター会議」という
小さな記事が載っており「出産祝いの思い出」をテーマにしていました。

出産祝いは、何にするか意外に悩む事が多いもの。

そこで、実際に出産祝いを受け取った人を対象に、
貰って嬉しかったもの、困ったものを調査した結果が
まとめられていました。

以下、一部抜粋です。

定番のベビー服については
「新生児用の衣類ばかり増えて困った」（40代男性）
「季節が合わないので来年にと思ったが、大きくなって着られなかった」（50代女性）

30代女性からは
「服を贈る際のコツは80センチの春秋用にする事」
とコメント。春秋用なら寒暖問わず２シーズン着られる
という。

役立つものとして多く挙がったのが
「現金」と「紙おむつ」。
「現金と商品券が一番ありがたかった」（40代女性）
「紙おむつ代として3万円」（60代男性）など。

実用的なものには「手書きのメッセージを添える」ことで
気持ちを伝えるそう。
出産祝いにかかわらず、子供服は好みが分かれる所ですね。
成長が著しい時期だけに、使える期間が短いのも難点です。

ちなみに私は、このアイシングクッキーと一緒に
セブン＆アイ商品券をプレゼントしました。
この商品券はセブンイレブンは勿論、全国の「アカチャンホンポ」
でも使えます。その他にもイトーヨーカドー系で使えるので
便利かなと。現金には劣りますが、お互い気兼ねしなくて済むと
思っています。

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