父が家庭菜園で栽培している黒枝豆が収穫され、毎年恒例の枝豆祭。
よもプク用に塩を入れずに茹でた物を別の器で冷ましていたら、
早速寄ってきました。
催促がすごいので、水道で冷やして与えます。
水浴び後の枝豆は最高!とばかりに一心不乱に食べるよもさん。
お豆に残されたクチバシの跡。
今年は、父がよもさん達の為に粟も育ててくれました。
たわわに実り、頭を垂れる粟穂。元は黒瀬の国産粟穂から増やしたと
思います。多分。
こちらが収穫後の粟穂。完全無農薬なだけあって虫の猛攻もすごかった
みたいですが、それだけ美味しいってことですよね。
よもプクも美味しそうに食べていました。
実りの秋を充分堪能している、よもプクなのでした。