怪談とよもさん


昨日は日曜でしたが、会社の皆で集まる用事があったので、ついでにミナミで飲みました。

そこで、上司から散々怖い話を聞かされ、帰ってからも気になっていた私。

今朝、早起きしたと思ったらついiphone片手に怖い話を読み始めてしまいました。

ただでさえ寒い朝に、余計寒くなりました。

片時も離れてほしくないのでよもさんとプクさんを傍において都市伝説などを読み漁っていたの

ですが、鳥って急に飛ぶんですよ。公園の鳩みたいに。

その度にビクビクしていました。

都市伝説や心霊的な現象をどこまで信じるかは人それぞれですし、私は否定も肯定もしないです。

ただ、よもさんはいつも食器戸棚の上にのぼって、隅っこに向かって「カルルルル」と怒っています。

隅っこに何か、小人でもいるのかなあ。

よもとプク

よもとプク

よもとプク

よもとプク

何だかんだで、家を出て外の明るい光を浴びたら、ついさっきまで怖かった事もどうでもよくなりました。

コメント

  1. ぶんちょ より:

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    怖い話を聞いて後から後悔するタイプです~(´Д`)
    そうそう(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)…
    ぶんちょうずは、時々何故か一点を激見したりするので、変なおっちゃんいた??と聞いちゃいます(笑)
    最近は…妖精いた?と聞くようにしてます(´ψψ`)

  2. よも より:

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    >ぶんちょさん
    もし本当に妖精だったら、小鳥と妖精なんてステキな取り合わせ…^^でも、ケンカ売ってる時点で仲良くなれそうにないかも(笑)
    動物や小さい子供って、時々あらぬ方向を凝視するから不思議ですね~(゜゜;)