よもさんとプクさんは、たまに会社に遊びにやってきます。
(というか、私が連れていくんですけど)
私が出向で夜遅い時などは、幼いよもさんの面倒を会社で社長が
見てくださったり、今も病院にいく時は、直接病院へ行けるように、
会社へ連れてきたり。
プクさんも拾った初日は日中を会社で過ごしました。
この時もかなり社長にお世話になりました。
かつて文鳥を飼っていた社長のおかげで、本当に恵まれた環境で
ありがたいことです。
よもさんとプクさんにとって、会社は第二の「ホーム」かもしれません。
スタッフルームのパーテーションの上がお気に入り。
天井の青空に映えるプクさん。
スタジオをバックにかっこよくキメる、よもさん。
ちなみに社長は、よもさんとプクさんは、
「実は生き別れた母娘なのだ」
というドラマを頭に描いているようです。
運命の再会を果たすも冷たい娘、よもに、母であるプクは
日々嘆き悲しむのであった・・・
コメント
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つくづく素敵な環境ですね。うらやましいです。
そして社長さんの妄想とも言えぬ空想物語。
ぜひ詳しく聞いてみたいものです(^人^)
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>koedachanさん
社長の想像は広がる一方です(笑。
以前、有休を貰って旅行へ行った時も何と、会社の皆で世話してくれたという・・・本当にどこまで会社に甘えるんだ、って感じなんですが(> <)
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社長の想像力すごいwwwwww
そんな暗の部分がこのヨモプクにあったとは!!wwww
いつ母だって気付くんだろうw
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>ろん☆うさぎさん
これは、母だと気づいているからこそ冷たいのではないか?「私を捨てたくせに、今更なによ!」みたいな感じじゃないだろうか…