プクさんの経過

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プクさんは先週火曜日に直腸脱で入院となり、日曜日退院しましたがその日の午後再び脱腸を起こし、入退院を繰り返しています。

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この間の日曜日、帰ってきてケージに入れてあげた時。
隣によもさんがいてとても嬉しそう。

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しかし直後に脱腸を起こし、あえなく再入院に……。
月曜日に再度退院しましたが、やはり火曜の朝に脱腸。日曜も火曜も、どちらもK氏が腸を綿棒で押し戻してくれたので出血は最小限に止められました。

月曜の夜に帰ってきた時はカラーをつけていたので、よもさんが興味津々。

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カラーをつけていると通常のエサ入れでは食べにくそうです。
自分の興味本位で色々なタイプのエサ入れを持っていたのですが、今回HOEIさんの「おすわりテーブル」がめちゃくちゃ役に立ちました。
角度を自由につけられるので、プクさんがカラーをザルのようにしてシードをすくい、工夫して食べていました。

朝になると二羽揃って呼び鳴きがすごいので、部屋を閉め切って危険のない様にしてから少しだけ出しました。

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びくびくしながらも、やはりプクさんのパラボラアンテナが気になるよもさん。
この後近づいて少しカミカミしていました。

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「それ、どうしたんです?」
「これ邪魔なのよー。ほんと邪魔。体もかゆいし、早くお風呂入りたいわー」

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これだけよもさんがプクさんに興味を示しているのも珍しい気がします。
プクさんも嬉しいのか近づこうとしますがやっぱり怖がられてしまいます。

飛び飛びながら、自宅と会社で看病していますが一瞬たりとも気が抜けず、昨日に至っては会社でキーボードを押しのけてデスクにケージを置いて、一日中プクさんを見続けていました(仕事しろよ)。

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抗生物質「バイトリル」
消炎剤「デキサメサゾン」
鉄剤「ペットチニック」
表面麻酔剤「ベノキシール」
栄養剤「ヘパン」

上記が現在の処方です。
ベノキシールは人間用の目薬で、緑内障の方が使う物のようです。脱腸を起こした時にこれを1滴落としてから押し込むと鳥側の痛みが軽減されます。
抗生物質は最初「PIPC」でしたが効いていないとのことで変更されました。

シードを食べていても全粒便(未消化)ばかりだし、そのうを確認したくてもカラーがあってよく見れなかったので、時折ヘパンをシリンジから与えていました。鳥は大体この味が好きみたいで、差し出せば喜んで飲んでくれました。
ヘパンってなんなんだろうと思って調べましたが肝臓病に用いる栄養剤という事しか分かりませんでした。
ヘパリーゼなんて薬もある位だし、基本的には肝臓に働きかけるものなのかな?
水入れからは殆ど薬水を飲まないので、やむをえずこれもシリンジに入れてそっとクチバシにあてると、意外にも自分から飲んでくれたので、会社ではずっとこの方式で与えていました。

今日は病院が休診の為、急変時に備えて昨日から入院させて頂いています。
検便の結果、昨日の時点で悪い菌は駆逐出来たらしく常在菌のみになっているとのことでした。
シリンジで薬水をあげたのが功を奏したようです。
15時を過ぎた頃から急に元気になって餌をモリモリ食べ始めたのが回復の兆しだったのかも。
先生の見立てでは、このまま腫れさえ引けば問題ないそうです。
全粒便についてはむしろ胃の問題なのでグリッド(焼き砂)をあげて様子を見ようとのこと。

季節は夏に向かっているので、衛生状態に気を付けて十分にケアしていきたいと思います。
また別記しますが、プクさんの為にケージも新しく購入しました。四面中、二面がクリアパネルになっているSANKOさんの「イージーホーム クリアバード」です。

プクさんはさほど怖がりじゃないので、多分入ってくれると思うのですが……。